正看護師・准看護師、パート看護師について

今では正看も准看も病院では自分から「准看護師です」と言わなければ解らないというのが現状です。
しかし仕事量も仕事の内容に関しても何ら変わらないのに、給与はやはり正看の方が良い(数万円程度だけどね…)
これ結構不満に思っている准看も多いよう…しかしこれは当然。
それに正看でも専門学校卒と大卒ではまた給与が違う所が多いし、言ってみれば看護師であっても学歴社会と言えるのでしょうね。
私は正看護師ですが、最初に私の指導係になってくれた人は准看で看護主任だった。
准看護師は、管理職には付けないと言われているのに、看護主任まで(たたき上げ??)やっぱり凄いと思う。
その主任は、他の正看よりも経験も勿論、知識も高くホントに患者に対しても見習う点が多い上司でした。
ある病院の先輩なんかは、准看のくせに…なんて露骨に差別する正看もいる。
それを耳にした准看の先輩は私に正看の愚痴を言ってきたり(私も正看なんですけど…)そんなことが病院では日常茶飯事だ。
私は資格だけで人を判断するのはどうかなぁぁなんて言っていたが、実際に、これか…なんて思うことも人によってある。
正看護師と准看護師は、カリキュラムも全く違うし、実習時間も全然正看には及ばない。
それが、病院に就職さえしてしまえば、正看と同様の仕事をさせられる。
確かに知識の意味でも、看護計画の立て方にしても、やはり違うのかもしれないと感じるのは、看護記録の書き方を見た時にも感じることがあった。
准看でも正看でもうまい下手はやはりある、的外れな計画を立てている人もいるし、優先順位が解っていない等・・能力の問題ね。…しかし、結局これは本人の努力次第でどうにでもなることだと思う。
私はパート看護師の経験もあるが、正職員と違って責任の重さが違う(当然患者に対してではない)
その日に急に休む(私はそんなことはしないが)なんてこともあるし、それが許される様な雰囲気があるんだよね。
周りの職員も、パート看護師に対して一線を引いているような感じがするし…(無言の)
まあ、特に人間関係を深くする必要もないし、話を合わせていれば、一日数時間で、ストレスを感じないから、ノンストレスという意味では一番パート看護師っていいかも…なんて思っている。