転倒転落防止のために、看護師はこんな対策をしていました!

前回、薬物管理を間違えなく患者に投与するために行うための対策を書きました。

今回は日常生活での医療事故防止についてのお話。

 

おそらく薬物管理に匹敵するくらい多いインシデントが

“転倒・転落”だと思います。

 

いくら対策しても、気をつけていても本当に転倒転落予防するのは難しい。

 

具体的に、どんな対策をするかというと、

まず全患者にリスクがあるか、点数つけて対策を行っていきます。

お年寄りは認知症ではなくても、病院に入院してすぐはしっかり歩いている人でも
転倒したり、ベッド柵を乗り越えて床に落ちてしまったりする事もあります。

転倒転落のリスクがある人には移動する時には看護師を呼ぶように説明します。

 

それでも転倒転落するようだったら転倒転落を予防するためのアイテムを使います。

ベッドから起き上がったら、床に足がついたらナースコールが鳴るものなど
本当に色々考えられたアイテムがあるんですよね 😀

 

ただ、ナースコールが鳴ってから病室に行くのでは遅く、
ほとんどの人が歩いてしまってるんです 😯

ナースコールを受けて、病室に行ったときには点滴の管に足を引っ掛けて転倒・・・・
っていう事も 🙄

 

また、必要あって抑制をしているにもかかわらず
抑制帯をはずしたり、すり抜けたりして、ベッド柵の隙間から転落ということも。

正しく抑制もされていなかったのかもしれないですけどね・・・

 

いくら転倒転落に気をつけて、転ばないように環境整備や頻繁に病室にまわったとしても
タイミングもあるので完全に予防するのは難しいんですよね 😥

転倒転落してしまったら、医師を呼び、頭や身体は大丈夫か確認してもらい、
必要だったらCTなどの検査もします。

 

ただ、転倒は夜が多いので、人数が少ない時に医師を呼んだりすることになると、
検査のために移動した患者だけでなく、看護師や医師にとっても結構負担だったりします。

 

転倒転落を予防しきれなかったのが良くないのは分かるのですがね・・・ 😥

本当に難しいなと今でもつくづく思います。

投稿日:2013年11月18日

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