前回に引き続き、ゾワっとする話題~
今はもう壊された病棟での本当にあった話。。。
前回も書いたとおり全く霊的なものを感じない私です(^v^)
が、病棟看護師をしていた頃不思議な体験をした事があります 😯
その病棟は一度閉められていて取り壊しも決まっていたけど
病室が足りないので、また掃除して使うということになり
私を含め一年目の数人がその病棟の掃除へ駆り出されました。。。
そこに盛ってある塩と清めのためのお酒が置いてあったのを見ただけで
霊感のない私でも何か怖いなと感じました。
ふだん病棟業務している時は仕事モードだから、怖いなんて思った事はなかったけど
さすがにそのときは一度だけ夜怖いって思ったのを覚えています 😥
夜1時位になると絶対いないベッドからナースコールが鳴るんです。
夜勤帯ではナースコールから直接話をする事が周りの迷惑になるので
応答だけして、必ず病室に行きます。
いないと分っていてる病室からのナースコールでも病室に訪室します。
いないと分っていても一応行かないといけないので。。。
怖いから先輩と一緒に病室に行くと、
やはり誰もいない。
なんだったんだろう・・・というモヤモヤな気分。
ナースステーションに戻ると、
「ちょっと~止まらない!」
と違う看護師。
何も押していないのに心電図からでる波計が印刷された紙が
ずっと印刷されてて床に散らばっている。。。
三人で焦りました。
結局電源一度切ったら止まりました 😥
ほっ。。
私が夜勤する数日前から夜1時になると絶対に患者がいないベッドから
ナースコールが鳴るというという話があったんです。
設定があるのかと機械操作できる人にも尋ねてもそんな設定ないって(+_+)
でも数日した自然となくなったんですよね 😯
なんだったんだろう・・・
本当に怖かった出来事です。
身近な看護師に聞いた話だけで他にもたくさんあります。
魔訶不思議な出来事たくさんあるんですよね~
病院という所は 😯